始まりの地、そして。(2019/3/1)
昨日に自分勝手に気持ちよく酔って帰ってきたこの飲んだくれ(笑)もいざ公開当日となると早起き出来るものです。
3/1、本公開日のこの日は5時に起床し、劇場物販争奪戦(笑)に参戦します。
指定の時間に大阪駅のエレベーターが動き始め映画館に着いてみるとなんと列の前から5番目(笑)
物販販売開始した後2分足らずで用事を終えました。
朝飯も食べてなかったので劇場の近くにあるファミマでパンを喰らう。
暖かいミルクティーとパンを食べながら眺める大阪駅の屋上庭園と景色は早起きの僕を癒してくれました(笑)
この時、着替えが詰まったボストンバッグと劇場物販で荷物が多すぎたので1階のロッカーに入れるために1度降りて再度11階へ。
いよいよ上映時刻が近付き開場時間になります。
約1年前、第四章天命篇公開時以降来る機会がなかったこの劇場。
久々に大阪ステーションシティシネマの座席に座れた時、実家のような安心感(?)でした
そして本編の公開です。
23話Bパートあたりから涙腺が緩み、ラストの古代と雪のシーンは静かに大量の汗を目から流しながら見てました(笑)
エンディングのヤマトより愛をこめて。第一章公開時のエンディングを再び最終章で同じ劇場で聞けて感激でした。
この後、大阪日本橋でんでんタウンにて買い物した後、単純に寝不足で二日酔いとは行かないまでも、前日のお酒が残ってて尋常ではないほどの睡魔に襲われたので再びネカフェにて仮眠。
その後、この年度末に専門学校を卒業する神戸の同級生の家へ向かいます。
まだバイトが終わらないということで三宮駅周辺を散策することに。
ここには四章の時にお世話になった神戸国際松竹さんがあるので付近まで歩くことにしました。
↑当時のチケット残ってました(笑)
あの時もいい思い出だったなぁ…と黄昏ながら散歩をしていました(笑)
この日の活動はどこかとても寂しく感じつつもまたここへ来ようと思うような日でした。
P.S.長らく更新できてませんでしたがようやく更新することが出来ました🙇♂️
また読んで頂ければ幸いです。