始まりの地へ。(2019/2/28)
第七章の本公開も翌日に迫ったこの日、自分は夜勤を終えて急いで帰宅しシャワーを浴びて一目散に高速バス乗り場へと駆け込みました。
久々の大阪行き高速バスっていうだけでもテンション上がってしまいますw
2年前の感傷に浸りつつ、バスは停留所を出発し淡路島を抜け明石海峡大橋を渡り本州へ。
バスから見える風景全てが懐かしい、というかどうというか。(一体何目線で物言うてんだ)
大阪駅、いつ来ても大きい駅ですね。地元の駅とは比べ物にならない🥶
到着後、直ぐに行った場所は迷いもなく大阪ステーションシティシネマ。
自分の2202が始まった忘れられない場所です。
翌日の席を予約し、宿泊予定の道頓堀のネットカフェへ。
ネトマルなんばってとこに泊まったのですが価格もリーズナブルで完全個室でしかも交通アクセスも良好な場所で入口から、かに道楽が見えるほどの中心地にあっていい所見つけたなぁって思いました(笑)
必ずここへくるのは最早ルーティーン(笑)
駿河屋は自分にとってマジで宝の宝庫です😂
特に何も買いませんでしたが懐かしいキットだったり書籍だったり見れたので目の保養になりました。
気がつけば夜の8時位になっていたので道頓堀に戻り一人、飲み歩くことにしました。
こういう所、夜に一人で歩いたりするのが好きで毎回楽しいです(笑)
1人呑みできる場所とGoogleで調べて出てきたのが虎目市場でしたので虎目市場の方で飲むことにしました。
ここの虎目市場さん、建物内にいくつかの飲食店が入っていてイメージで言ったら高知県のひろめ市場のような感じで一人でも入りやすく、リーズナブルな価格で飲むことが出来ます😚
鳥屋さんもあれば寿司屋もあり、お好み焼き屋さんもあったりと流石天下の台所と言ったところです😃
いい気分に酔うことが出来たのでふらふら周辺をまた散歩します。
こんな雰囲気の路地裏系の飲み屋街めちゃくちゃ大好きです😍どストライクすぎていつの間にか三軒目まで行ってしまってました(笑)
気がつけば日が変わってしまっていたので、宿に帰ることにします。
酔っていたせいか、これまでの2202の活動を振り返っていたら最終章で寂しさもあって一人涙を浮かべながら宿に帰っていました。
「あぁ…本当に…終わってしまうんだな…」
自分自身2202が生き甲斐でこれまで仕事も頑張ってきたので本当に辛く感じていました。
でも2202が無ければ今の自分なんてないし、最後まで感謝の気持ちを持って見届けたいと強く思いました。
そしてこの呑んだくれ(笑)は宿の自分の部屋に着いた瞬間倒れるように爆睡しました(オイオイ…💧)
P.S レポートよりこれただ単に飲み食いした飲んだくれの日記じゃん☠️
3/1本公開日のレポートも現在執筆中ですのでしばしお待ちを🙇♂️